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拳士の皆様に願うことです

 投稿者:SHION  投稿日:2006年 9月28日(木)00時24分38秒
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  皆様へ
私は少林寺拳法を習ってはいないのですが、昨年、拳士の方と関わり、その教えには共感し素晴らしいものと感銘を受けています。
皆様、心も身体も鍛えるべく日々修練されていることと思いますが、
20年以上続けていても、心がまったく鍛えられていない拳士がいるという
残念な事実があります。
K市O道院のA拳士5段のお話です。彼は、今は独身でおられるので
恋愛は自由ではありますが、女性を騙し同時に複数の女性と付き合っておられました。一人はA拳士が勤めるS区のK病院の職員、一人はそこの患者でした。患者の女性は入院していた事があり、職員の女性とも顔見知りですし当然会えば挨拶も交わします。職員の方とは前からの付き合いだったようで、少なくとも患者の女性の方は、その事実を知りませんでした。患者の女性は別れを告げられてから約半年たって、その事を知りました。患者は退院はしていますが、まだ通院しています。
そして今年8月に病棟において、ちょっとした出来事があったのですが、そのことについて上司から報告を求められた際に、A拳士が話したのは「●●さん(その患者さん)が一方的に自分のことを好きで、しょっちゅう病棟に会いに来るので
職務に支障をきたし困っていた。」という内容でした。それも一緒にいた
O看護婦と口裏を合わせて、そのような偽りの報告していました。その前の段階でも細かい部分でウソを言ってますし、精神科であることをいいことに患者の病状のせいにして、職員の言葉をもみ消すということもされています。
幸いケースワーカーの方が窓口となって下さり、後ほど改めてA拳士に話を聞かれたところ、事実を隠したことは認められたそうですが「職員と患者という枠をこえて接していた所もあった」と、まだ歯切れの悪い答えだったそうです。
事実を隠しただけでなく、まるで自分が被害者であるかのような作り話をされました。それも、ご自分は看護士、犠牲にした相手は患者です。そして、これについては100%本当とは言えませんが、その話を吹聴され職員の間で噂となっているのを黙って見ておられてるということです。一応、ケースワーカーさんに「謝っておいてくれ」との伝言はあったらしいのですが、電話番号もメールアドレスも変えられ、未だ直接の言葉もなく誠意を見せてはおられません。そして、病院には普通に勤務されております。O看護婦の方は、まだ、その時と同じ偽りの話をされているそうです。O看護婦も武道の経験のある方です。
このような、自分のために他人を犠牲にするという行為は、人間として軽蔑されて
当然のものではないでしょうか。
これが、少林寺拳法を20年もされており、少林寺が自分を支えているとまで
言っておられる拳士のなさることでしょうか。非常に残念に思います。A拳士の
おられるO道院では「ひとづくり」をモットーにされているそうですが、
子供たちを教える立場にあるA拳士自身の「ひと」ができていないのに
子供たちに真の強さを伝え教えることができるのか疑問です。心の弱い拳士に
本来あるべき少林寺拳法を教えることができるのでしょうか。
A拳士は昨年5段に昇段しておられ、今年の府大会でも2位だったそうですが
それこそ「型」だけでしょう。A拳士の中に「芯」はありません。
私自身、真の強さを人生の目標としており、それは「真のやさしさ」であり
「愛」であり「誠実」であると思います。それを追求していく、せっかくの
素晴らしい教えや精神が私生活では全く役にたってないというのは、嘆かわしいことだと思います。
毎年大会にも出ておられますし、K市の武専にも通っておられます。昨年のF区ブロック大会には、ある大学の拳士の方もおられました。一緒に稽古したり闘ったりしたことがある大学生の方もおられるかもしれません。情けなくなりませんか。
大学で少林寺拳法をされておられる皆様は、心身ともにバランスよく鍛えられ、
ご自身の成長と今後の長い人生に、その精神を活かしていってほしいと思います。
どれだけ奇麗に繕っているつもりでも、必ず綻びはでます。道場であろうとなかろうと、自分は一人なのです。修練を無駄にせず、不屈の精神を持って誠実に生きて頂きたいです。
 

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